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子離れは大丈夫なんでしょうか

シャンシャンの独り立ちが順調のようです。

行政書士事務所のブログでなんでパンダの話題なんだと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、弊所が上野にあるからということもあります。

ただブログの記事を読んでいただけるとわかるのですが、仕事の関連記事がほとんどでもっと関係のない話題も取り上げた方が読んでいただける層は広がるのかもしれません。

たまに書くのがパンダ記事です。

シャンシャンの独り立ちは最初午前中だけでしたが日中に拡大されたようです。

独り立ちさせるというのでとっくに笹や竹を食べているのだと思ったら、これから離乳だそうです。

ちなみにパンダが笹や竹を食べるようになったのは氷河期を乗り越えるためらしいです。

肉中心だと食事にありつくのが難しくなるので植物性の食べ物を選ぶようになったようです。

シャンシャンははじめ午前中一頭になると落ち着かない様子だったのがだんだんと落ち着いて過ごす時間が増えているみたいです。

シャンシャンの情報は伝わってくるのですが、気になるのは親のシンシンの話が伝わってこないことです。

親パンダはいきなり一頭になっても平気なんでしょうか?

更に独り立ちしてから親子を合わせるとどうなるのかということも興味深いです。

覚えているんでしょうか?

そういえばシャンシャンが生まれた頃に父親のリーリーと一緒になった時、子供に気づいているのかという報道を見た覚えがあります。

シンシンとは別々にしなければならないくらいですから育てているという関係はわかりやすいです。

少なくともお父さんパンダの子離れの心配はいらなそうです。

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