前回留学生のうち卒業生の在留資格の変更について書きました。

なるべく早く準備を進め、申請に入った方が良いということを書きました。

早く申請しろ、早く申請しろと言っているように聞こえたかもしれませんが、申請にあたって重要なことがあります。

それは卒業できるかどうかです。

出席日数は足りているか、必要な単位をきちんと取得できているか確認しましょう。

卒業見込み証明書が取得できるのであれば卒業できる可能性があります。

申請時に卒業見込証明書を提出することが出来ます。

ただし許可の手続きを完了させるには卒業証明書を提出する必要があるので申請後は必ず卒業できるようにがんばりましょう。

在留資格変更の申請ができても最終的に卒業できずに卒業証明書が提出できなければ申請は無駄になってしまいます。

卒業という学歴を前提に審査が進むためそのまま学校を中退して就労の在留資格で働く事はできません。

働くとすれば次の年に卒業するか、中退後に改めて申請時の学歴や職歴で申請し直し、就労系の在留資格を取得する必要があります。

在留資格の変更の申請が済んだらつまらないことで不許可になっては困るので卒業旅行などで車を運転することは控え交通違反をしないように注意しましょう。