3月に入りました。
事業主の方は2月の腰折れからまた年度末にかきいれ時となります。
クリスマス商戦からお正月にかけて物販業では売上が上がる時期ですが2月には一段落してしまいます。
3月になり年度末の処分セールなどをする所も多いのではないでしょうか。
ただ個人事業主の場合事業年度は1月から12月なので企業の方が勢いづく時期かもしれません。
新年度から新たなスタートをきる方も多いと思います。
新事業での許認可の申請や外国人の方の在留資格の変更など問い合わせも増える時期です。
まずは自分で申請する前にご相談いただくと申請に関連して影響が出てくる問題などへのアドバイスも可能です。
また、申請が上手くいかない場合もなるべく早くご相談いただければと思います。
行政書士が取り扱う申請は申請書の作成などはそれほど難しくないものもありますが後々反しを聞いておいたほうが問題が少なくなるということもあるのです。
申請するものだけを見て許認可が出たでないという話だけだと後から起きてくる問題と申請時の申請内容が関連していたということに気づかないということもあるのです。
抽象的な話でどんなことなのかわかりにくいかもしれませんが、様々な申請に共通する問題ではあるのです。
気軽にと言われても敷居が高いか,営業をかけられるような気がするなどの理由によりためらうかもしれませんがまずはご連絡いただくとご相談の時間を取らせていただくことも可能です。