ドラマ半沢直樹2が好調のようです。

一方韓国と日本の関係は戦後最悪という評判があるほど悪化しています。

韓国では日本製品不買運動が広がっています。

当然日本の芸能についても敬遠されそうですが、そんな中で注目を集めているのがドラマ半沢直樹2です。

半沢直樹1の方は既に観た人も多いようです。

韓国は日本に負けないというよりそれ以上かもしれない受験社会です。

大学を卒業した後の企業風土や組織内での人間関係も日本企業と共通する点があります。

というよりも儒教を通じて共通したものが根底にあると言った方が良いのかもしれません。

韓国では過去に金融破綻が起き金融業界へのダメージは記憶に新しいのだと思います。

半沢直樹2は9月から韓国で放送予定ですが、海賊版を通じてリアルタイムで観ている人もいるようです。

その金融業界で奮闘する半沢直樹を不謹慎と言われようが、韓国でも観ずにはいられないのではないでしょうか。

日本では韓流ドラマが流行していましたが、韓国でも半沢直樹は感情移入しやすいのだと思います。

半沢直樹の作者池井戸潤さんがメガバンク出身であることもリアリティのある内容につながっているのだと思います。

一方で池井戸さんが在職していた時期はともかく現在の銀行の姿とは異なるのだという金融関係者の意見もあります。

キャッシュレス決済などが進み銀行の存在意義が問われる中、単なる金融の仕組みではなく人間関係に焦点を当てたところがドラマ好調の理由かもしれません。

このところ芸能関係では韓国の世界進出、特にU.S.A(アメリカ)での評価が上がっているため半沢直樹のヒットは韓国での日本の芸能作品の存在価値をアピールすることにもなっています。

これを刺激に新たな韓流ドラマが誕生することにも期待したいと思います。