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不正利用被害

最近オンラインショピングや電子マネーでの不正利用の被害が相次いでいます。

個人情報の流失なども問題になっています。

個別のサービスの問題と言うより常にそのような不正アクセスを行おうとしている人間がいるということになります。

やっかいなのはネットでの不正アクセスのため国内に犯人がいるとは限らないことです。

実際のお金であれば偽札かどうかを気にすればよいのですが、ネット利用な場合は個人情報の流出にまで気を遣わなければなりません。

実際に不正アクセスされた場合は被害が1件だけというわけにも行きません。

政府は一気に電子マネーや電子決済の利用を促進しようとしていますが、オンライン決済はセキュリティの問題とセットで進めないと現在のような被害が出てしまいます。

といってもオンライン決済の問題にとどまらず、ネット上でセキュリティを確保することは大変難しいです。

リアル店舗であれば鍵や監視を強化すると犯罪被害はある程度防ぎようがあります。

ネット上では外部に回線がつながっていると技術のある人間が犯罪を犯そうと思えばそれを防ぐということは大変難しいのです。

あまりにセキュリティを厳重にしすぎると今度は普段の運用時に使いにくい、又はトラブルの時に復旧が難しくなるなどの問題が生じてしまいます。

このあたりの優れたシステムが開発されればオンライン決済ももっとスムーズに普及するように思います。

日本国内だけならそんな事する人間はいないだろうということをたまにする人間が出るぐらいだとしても世界には国家レベルでそのようなことに取り組んでいる国もあるのです。

不正利用は現代の窃盗であり偽札造りだと言っても良いでしょう。

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