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その名はSORA-Q

JAXA(宇宙航空研究開発機構)が共同開発した超小型月面ロボットが発表されました。

名前はSORA-Qです。

どこかで聞いたような名前ですが、チョロQに似ています。

それもそのはずで、共同開発機関としてタカラトミーが協力しています。

同志社大学やソニーも共同開発に加わっていますが、筐体はタカラトミーが主に開発したものです。

球体の状態からカプセル型に変形し、砂地などでも動けます。

そのため、探査機などが月面など他の星に降りる場合、これまでは、降りやすい場所を見つけて着陸していましたが、降りたいところに降りて、そっから移動するということが可能になります。

SORA-Qは小型月着陸実証機「SLIM」に搭載されて、月面で画像撮影やデータ収集を行う予定です。

名前がチョロQに似ていると言いましたが、実際は宇宙(そら)と問い(Qestion)、探求(Quest)、それから球体なので横から見た形がアルファベットの「Q」に似ていることからSORA-Qと名付けられたそうです。


最近はおもちゃにも高度な技術が使われていたりしますが、宇宙探査で使われるほどまでに技術力が向上しているようです。

また、このようなプロジェクトに参加することで技術力も磨かれるのだと思います。

手のひらに載るほどのサイズですが、月面は重力が小さいので、それほど小さくしなければならないのか疑問に思いました。

しかし、宇宙探査では他に載せなければならないものもありますし、月に行くまでは燃料もかかるので、小型化できた方が良いのだと思います。

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