SDGsということが言われ、脱プラスチック化が進んでいます。

食料品や飲食店でもプラスチック容器やストローを廃止され、代替製品が使われるようになってきています。

箸やスプーンは、元々木で出来たものがありました。

プラスチック製品以外のものが少なかったのがストローです。

コップから直に飲むのと、ストローで飲むのでは味が違って感じるものもあります。

熱い飲み物でストローで飲むものが少ないのは、勢いよく口の中に入ってしまって火傷してしまうのを防ぐためのようです。

熱くなくてもなぜかストローで飲むことが少ないのはお酒です。

量が進んでしまうため、急に酔が回ってしまうのを防ぐためかもしれません。

それを考えると、物によって提供のされ方の違いがあるということがわかります。

一部のものを除いては、飲み物にはつきものであるためストローが無いと不便です。

福井県で麦の茎を利用したストローが生産されています。

脱プラスチック化の流れに乗って注文が増えているようです。

考えてみれば英語のストローの元々の意味が麦わらです。

脱プラスチック化が進み、本来の意味の麦の茎に戻っとたわけです。

実物を写真で見たことがありますが、麦畑の色そのものです。

自然のものとは思えないほど、人工物のように真っ直ぐです。

しいていえば、管の筒状の円の形がふぞろいなので、自然のものだとわかるぐらいです。

原料は六条大麦を使っているようです。

六条大麦と二条大麦の違いは、品種の違いで、実の付き方が六列になるか二列になるかの違いです。

ストロー自体は無味無臭ですが、麦のストローを使って六条麦茶を飲んだらどんな味がするのか飲んでみたいものです。