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災害時のペットの問題

能登半島地震での避難生活が続いています。

仮設住宅や借り上げ住宅への避難も始まっています。

これまでの災害でも問題になっていたのが、人間だけでなく、ペットの避難の問題です。

現在、自治体ごとにペットと一緒に避難できる場所やペットを避難させられる場所の整備が進められています。

今回も人間と一緒に避難できないというケースが多数あるようです。

ペットアレルギーの人がいたり、鳴き声がうるさい動物もいるので人間と一緒に避難生活をすることが難しいのです。

車の中に避難させているという人もいます。

避難場所が確保できれば、周囲の人を和ませるという癒やしの存在にもなります。

今一度ご自身の住んでいる自治体がペット避難可能な施設があるか調べておきましょう。

もう1つ問題が生じているのは、ペットの行方がわからないというケースです。

現在、主要なペットについてはマイクロチップの装着が義務化されています。

そのため、マイクロチップの情報を元に探せるペットもいます。

ただ、あくまで保護した場合に飼い主などがわかるというものなので、どこにいるか直ぐに分かるわけではありません。

機器の性能が高くなっているので、GPS機能を付けてしまっても良いのではないかと思います。

現在使われているマクロチップに電池はありませんので、そのままではGPS機能を付けることは難しいです。

安全で安価な機器の開発が期待されます。

現在使われているものの装着は獣医師が行うことになっているので、数千円から1万円前後かかります。

登録に別途千数百円かかります。

自治体によって補助金が受けられることもまりますので、平常時の迷子対策や災害時のためにもマイクロチップの装着をするようにしましょう。

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