ドローンの飛行には国土交通大臣の許可が必要になることがあります。
また、申請前に空港管理者等との事前の調整が必要な場合がございますので、まずはご相談ください。
※ ドローン飛行許可の取得に飛行訓練の実績が必要となる場合がございますのでご注意ください。
現在、第一級陸上特殊無線技士資格を有する行政書士が対応しております。
料金のご案内
1機、操縦者1人の包括申請での料金となります。
費用等 | 報酬(税抜き) | 合計 | |
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ドローン飛行許可申請航空局マニュアル準拠の場合 | – | 4万8千円 | 4万8千円 |
追加料金が発生する場合
費用等 | 報酬(税抜き) | 合計 | |
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航空局マニュアルから外れる場合 | – | +1万6千円 | 6万4千円 |
機体の資料が一部省略できない場合 | – | +1万円 | 5万8千円 |
イベント会場上空での飛行 | – | +1万6千円 | 6万4千円 |
飛行経路を指定しなければならない場所での飛行 | – | +1万6千円 | 6万4千円 |
空港周辺での飛行 | – | +1万6千円 | 6万4千円 |
高度150メートル以上での飛行 | – | +1万6千円 | 6万4千円 |
※許可・承認期間が3ヶ月超で飛行実績報告書の提出が必要な場合、飛行実績の内容につきましては、フライトログが残っていない限り、操縦されたご本人様以外には飛行実績の内容を把握しかねますので、あらかじめご注意ください。
※東京オリンピックに向け特定施設周辺での飛行規制が強化されます。
これまで許可が出ていた場所でも許可が出ない場所が増えます。
事前にご相談ください。