健康保険証のカードタイプの新たな発行が終了し、マイナ保険証に切り替わっています。
このブログの記事でも書きましたが、すでに発行されているカードタイプの健康保険証は、期限が終了するまでは使えます。
捨てないようにしましょう。
まだ、マイナンバーカードを作っていない方は、マイナンバーカードを作って、健康保険証として使えるようにしましょう。
健康保険証以外でも、医療関係で電子が進んでいるものに、電子処方箋があります。
これは、今まで、紙の処方箋として発行されたものを、調剤薬局に持ち込んで、患者が薬を買っていたものを、医療機関が処方薬についての電子情報を登録し、調剤薬局側が、患者のマイナンバーカードで本人確認と調剤所法へのアクセスの同意の両方を行い、処方箋を見ることができるシステムです。
電子的に一元化されているので、複数の医療機関で同じ薬を交付したりすることがなくなるといわれています。
今年の11月時点で、処方箋は7500万枚発行されましたが、そのうち約11万枚分が、電子処方箋でした。
まだまだ、利用率は0.15パーセント程度です。
ただ、この電子処方箋で、医療機関側が処方した内容と異なる薬の情報が、調剤薬局側に伝わっていたトラブルが7件発覚しています。
厚生労働省は、システムを停止し、一斉点検を行います。
これ以上、住民票の写しの誤交付のように、システムに起因するトラブルが生じないような対策が必要です。
特に薬の場合は、実害が生じてしまう可能性があるので注意が必要です。