東京の荒川区内で、走行中の東北新幹線の下り線、はやぶさ・こまち21号の連結部分が外れ、自動ブレーキが作動し、列車が停止しました。
原因はよくわかっていません。
2024年9月にも、同様の事故が起きて、連結器が外れています。
その時は、連結部分から金属片が生じ、それが原因で連結器を強制分離させるスイッチが誤作動したことが原因とみられていました。
このスイッチ部分の配線を取り外して、誤作動を防止する対策が取られていました。
しかし、再び連結器が外れてしまいました。
ということは、当初原因と考えられていた原因とは、異なる原因により、連結器が外れている可能性が出てきています。
製造・設計上の問題から人為的な維持・管理、操作の問題まで、さまざまな原因が考えられます。
どの段階で原因が生じているにせよ、防がなければならない事故です。
原因がよくわからないということ自体が、さらに問題を深刻化させています。
事故が起きないように安全性を考えて作られている部分だからこそ、このような事故が起きると、原因がよくわからないのかもしれません。
走行中は特に、外れないようにできているはずなのですが、外れてしまっています。
自動ブレーキが作動しているだけ、まだましなのかもしれません。
連結部分を強制的に分離させる装置の配線を取り外しても起きた事故なので、強制的に連結部分を分離させる装置とは別の原因で起こっている事故なのかもしれません。
安全性を誇る新幹線での事故ですので、原因が特定を待ちたいと思います。