行政書士の仕事はわかりにくいと言われることがあります。
その理由の一つとして行政という用語は通常、積極的な定義をもたず、国家作用の中から立法と司法を除いたものというように消極的に定義されていることが挙げられます。
行政は「~ではない方」なのです。
そのため、行政手続きを仕事の対象としている行政書士の仕事の範囲も掴みどころがなくなります。
また、別の理由として現在の行政活動は拡大、複雑化しており、手続きに関する法律もたくさんできています。
業務では難解な法律用語等も使わざるを得ないことがあります。
このあたりもわかりにくくなる原因だと思います。
わかりにくい手続きをわかりやすくご案内いたします。
リーガルコネクト行政書士事務所をよろしくお願いいたします。