総務省が待ったをかけた 2024年7月8日 民事 現行法上、同性同士では婚姻できません。 しかし、同性同士でも婚姻を望んでいる人たちもいます。 気持ちの問題だけでなく、他者から正式にパートナーであることを認めてもらうことに意味がある場合があるのです。 例えば病院の付き添 […] 続きを読む