誰の意向か 2022年12月22日 法律 原子力発電所の建設時の耐用年数を超えて運転を延長できるように法改正がなされます。 従来40年とされていましたが、原子力規制委員会が認可すれば、最大で20年延長され60年運転することも可能になります。 この改正案の立案の過 […] 続きを読む