上野の行政書士事務所、リーガルコネクトです。
上野動物園が予約制ですが入園を再開しました。
そこで今日は上野動物園情報をお届けしたいと思います。
事務所のパンダも液晶に若干衰えが見られるもののまだまだ元気です。
何のこっちゃとお思いの方はこちらをご覧ください「事務所のパンダ」。
トナーが切れた場合、トナーを交換するか新機種を購入するかは悩みどころです。
それはさておき、休園していた上野動物園が6月4日に5ヶ月ぶりに入園を再開しました。
入園は予約制で、入園者数は1日に2000人に制限されます。
それと良いニュースも入ってきました。
リーリーに妊娠の兆候が見られたそうです。
上野動物園は昨年、パンダ舎「パンダのもり」ができて、パンダはより自然に近い環境を再現したパンダ舎に移っていました。
そのうえ休園していたため、パンダにとってもストレスが少ない時間が多かったわけです。
もしかするとシャンシャンに次いでパンダが誕生するかもしれません。
偽妊娠の可能性もありますのでそっと見守りましょう。
妊娠の兆候が見られるため、リーリーは今のところ公開中止となっていますが、シャンシャンはまだ上野動物園にいます。
1日中ごろごろしているイメージがありますが、シャンシャンはハズバンダリートレーニングという訓練を終了していて、飼育員の合図で必要な動きができるようになっています。
シャンシャンは既に返還時期を迎えていましたが、コロナの影響により中国への返還時期が延びているのです。
もしシャンシャンが中国に行ってしまったとしても、またにぎやかになるかもしれません。