明日7月9日から事務所の地元上野の東京国立博物館で特別展「三国志」が開催されます。

三国志ファンはもうご存知かもしれませんが博物館めぐりが趣味の方やそうでない方も行ってみてはどうでしょうか。

三国志は中国の古い歴史書です。

日本の漫画などは史実に忠実な歴史マンガもあるとは思いますが、有名な漫画などは後の時代になってから書かれた三国志演義が元になっています。

三国志演義は史実とは異なる小説のようなお話です。

史実と重なる部分もあるのですが歴史的事実とは別の娯楽作品と考えた方が良いでしょう。

三国志演義の方は時代考証をすると不正確な部分も多いようです。

三国志については最近もいろいろと発見があります。

昨年も2009年に発見されたお墓と遺骨が曹操本人のものと断定されました。

三国志は漢が衰退し西晋にかけてのものなのでかなり古い時代です。

中国では三国志以前から今につながる国家統治制度が採用されたり権力闘争が繰り広げられていました。

三国志の時代の日本はだいたい卑弥呼の時代ですから国がどこにあったのかもよくわからない時代です。

遣隋使を派遣し学んだのは数百年あとです。

卑弥呼の時代の文化先進国中国の歴史について理解を深め日本の歴史に思いを馳せるというのも良いのではないでしょうか。

特別展「三国志」は上野の東京国立博物館で開催されます。

会期 2019年7月9日(火)~9月16日

休館日 毎週月曜日と7月16日(火)

    ただし7月15日、8月12日、9月16日は開館

開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は閉館30分前まで)

     金曜日・土曜日の閉館時間は午後9時

チケットは当日券一般(大人)1600円です。

割引制度もあるようですので調べてみてください。