石川県で発生した地震に関連した事故が発生してしまいました。

東京の羽田空港で、新潟に地震の救援物資を輸送しようとしていた海上保安庁の航空機と、日本航空の旅客機が衝突したのです。

機体は炎上しましたが、乗員と乗客379人は無事に避難しました。

残念ながら、海上保安庁の飛行機に乗っていた5人の方が亡くなりました。

ご冥福をお祈りいたします。

日航機は着陸とほぼ同時ぐらいに炎上し、乗っていた乗客の撮影による映像もSNSに投稿されています。

機外で炎上している状態の中、ドアを開けてくれないかと、乗員に女の子が訴えかけている映像が流れています。

炎が見えているのにパニックにならなかったことが、全員助かった大きな要因であるように思います。

また、乗員からは荷物を持たないようにという指示が飛んでいました。

確かにこのような時、少しぐらいと荷物を取るのに少しでも遅れたり、荷物を運んでいるため、後ろの人の避難が遅れたりすれば、場合によっては助からない人も出てきてしまいます。

まずは脱出することだけを考えることが重要だということがわかります。

滑走路という管制によるコントロールが効きやすい場所で、何故衝突事故が起こったのかはまだ不明です。

管制塔からの指示の誤りや、パイロットの聞き間違えなどの可能性もありますが、目視により着陸を回避することも可能なはずです。

夕暮れ時で、冬ということもあり、既に暗くて目視できなかったのかもしれません。

事故原因はおいおい解明されてくると思います。