2022年に実施された、令和4年度の行政書士試験の結果発表がありました。

受験者数は47850人でした。

合格者数が5802人で、合格率12.13%でした。

合格した皆さん、おめでとうございます。

前年の合格率が11.2%でしたので若干増えていることになります。

行政書士試験は合格率が下がったり、上がったりを繰り返すことが多いので、2020年の10.7%から少しだけですが、上がり続けていることになります。

試験ですので、そううまく調整できるわけではないのですが、来年はもしかすると少し下がるかもしれません。

行政書士試験は、合格者の枠を取り合う競争試験ではなく、一定基準をクリアすれば合格する試験です。

令和4年度は問題の難易度としては、若干難しめだったようなので、ちゃんと勉強した人が多かったのかもしれません。

合格率自体は、ここ10年ではほぼ平均ぐらいの値です。

合格しても必ずしも開業する人ばかりの資格ではありません。

特に現在、新型コロナウィルスの影響下にありますので、開業を目指す人は、開業してからの生活プランを慎重に検討してください。

おしくも合格を逃した人は、今年の試験に向けて、上手く再スタートを切ってください。

現在の力と合格ラインまでの間を埋める作業が必要になります。

何を使って、どう勉強するかの検討から始めましょう。

これまでも何度か書いていますが、掴み所がないのが特徴のような試験ですので、得点に結びつきやすい項目から手を付けるのが得策かと思います。

勿論、今年から受験するという人も頑張って来年の合格を掴み取ってください。