「建設業」の記事一覧(7 / 7ページ目)

公共工事の事務

建設業

建設業関連で公共工事の事務についての研修に行ってきました。 公共工事の事務自体は建設業者の中で仕事がなされているわけですが、行政書士自体が中に入ってこの仕事をするわけではありません。 ただ、全体の流れを知ることにより、許 […]

解体業の位置づけ

建設業

建設業法の改正で少し前から解体工事に建設業許可が必要になっています。 これまでとびや土木といった専門業種の許可を受けていれば解体工事ができましたが、現在は経過措置期間中です。 すでに解体工事ができる専門業種の許可を受けて […]

人手不足

建設業

NHKの特集を見た方もいらっしゃるかもしれませんが、建設業界では人手不足が深刻なようです。 特に監督者の人手が足りないようです。 ヘッドハンティング会社の人が人材確保を頼まれているところが放送されていました。 ただ、それ […]

建設業と社会保険

建設業

最近書いた記事「経営事項審査基準の改正」で法改正により社会保険に入っていないと建設業の経営事項審査での減点が大きくなるということを書きました。 さらに、その後の報道によると国土交通省は社会保険加入を建設業の許可要件へ追加 […]

会計記帳は単なる経理にあらず

建設業 開業

行政書士業務に会計記帳業務がありますが、単なる経理の処理では済まないこともあります。 許認可が絡む業種の場合です。 例えば、建設業などでは許可を得る都合やその他の事情から、現場の監督や管理者を置くことが必要になる場合があ […]

経営事項審査基準の改正

建設業

経営事項審査項目と審査基準の改正が行われ、2018年4月1日から施行されます。 社会保険未加入の減点が大きくなるなどの変更点があります。 経営事項審査制度の改正とは別に、マイナンバー制度により、働いている人の情報はマイナ […]

床面積の違い

建設業

私は以前不動産登記の仕事をしていたことがあります。 行政書士は不動産登記の申請書を作ってはいけないため、行政書士事務所での勤務ではありません。 その時、銀行員の方からなぜ建築確認の床面積と不動産登記上の床面積が違うことが […]



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