最近同じバッジをしている人を目にします。

SDGsのバッジです。

ある時期を境にSDGsということが強調され始めたので、今日はそのSDGsが何なのかについて書きたいと思います。

SDGsは国連で採択された行動目標です。

もともと1990年代に採択された国際開発目標と2000年の国連ミレニアムサミットで採択された国連ミレニアム宣言というものがありました。

これを統合して2001年から2015年までの目標としてMDGs(Millennium Development Goals)ミレニアム開発目標というものができました。

この後を受けて2015年から2030年までの国連の行動目標としてSDGsが採択されたのです。

SDGsとはSustainable Development Goalsの略で、持続可能な開発目標という意味です。

最近サスティナブルという言葉を耳にする機会が多いのもSDGsが取り上げられることが多くなったからだと思います。

このサスティナブルつまり持続可能ということが何を意味するかといえば、環境を破壊せずに、継続、持続できる活動を目指そうという意味で使われています。

これまで開発には環境破壊が伴い国際的な問題になっていたのでSDGsという行動目標が採択されたのだと思います。

全会一致で採択された国連での行動目標なので世界がSDGsに沿った行動を取ることを目標にしています。

ところが、その成果があまり現れず、環境汚染や環境破壊の懸念が高まっていたため、改めてSDGsが強調されるようになりました。

2015年に採択されていましたが、最近よく耳にするようになったのには、このような経緯があります。

SDGsは国連のアジェンダですので、最近よく目にするSDGsのバッジは国連本部(U.S.A,ニューヨーク)のオンラインショップで売っています。

日本国内の国連の機関では取り扱っていませんので、問い合わせするのは止めましょう。